ロシアの護身術の本が話題になっていたので紹介します。
何を投げてもいいと言うのはわかるけど、なぜそれを投げることを選んだのか…
以下翻訳です。
護身術の本を見ていたら…
Листал книгу по самообороне…
投げるものはなんでもいいです
VoOne
猫が男を投げた
Бука
マンホールを投げるなんてだれでもできるわけではない
Postsdal
これだったら象を投げたほうが確実
NESkimos
左の人はモータルコンバットのクン・ラオだ。
ehsimatsur
このやり方は禁止だ!
mark1280
このあと、猫から復習でスリッパの中とかベッドの中でうんこされる
curkul
ジャッキー・チェンはいいね!と言っている
sunstorm
猫は足で蹴る準備をしている
ЮраШа
猫の攻撃ってやつ?
あ、そうだ、「ёко-гери(ヨコゲリ)」というんだね
Vitalem
ナイフよりフォークを恐れなさい。
一回殴られたら穴が4つ。
というけど、それより猫のほうが恐ろしい武器である。
woe
ナイフを持っている人の方に猫を投げるなんて・・
この絵をかいた人はひどい。
PEKTOP
>woe
そうなんですよ。ナイフを持った人はかわいそう
TimSurgeon
多機能の猫
Vsegnev
絵に描いてあるのは、ゴミ箱の蓋。
アメリカのゴミ箱はこういうのついている。
NESkimos
どうせならもっと大きなのを持てばいい
откатчик
空手のできる猫ってどこで探せばいい?
Grammaton
マンホールを投げられるならこの本を読む必要はない 🙂
Dolphin84
女性のための護身術レッスン1. 護身術の構えをとる2. 「あなたが好き。一緒に住もう?子供を作ろう?」3. 彼はパニックになって逃げる
unknown017
猫が男二人を殴っているように見える
dave2000
森のダニとの戦い方
kolobets
こっちのほうが面白い
酔っぱらいとボルシチの戦い方
yaplakal.com/forum2/topic1155216.html