とあるロシアの新聞の広告が”Уголь”(石炭)でうめつくされていました。
ところどころに”Дрова”(薪)がありますが、90%が”Уголь”(石炭)です。
一体何なんだ?とロシア人達が盛り上がっていました。
以下、ロシア人の反応です。
Конкуренция 80lvl
競争 Lv.80

Anat0lik
大丈夫。「石炭」という新聞だから。珍しいものだ。
elenkalenka
ところどころに「薪」が恐る恐る出てるね。
Herts
薪で火をつけて上に石炭を重ねる。
Hakker200
右下、カマーズで運んでくるって。

PEKTOP
国に石炭を出す。小さいが量が多い。
chubaboss
プロコピエフスク市の新聞、「朝」に過ぎない。
raincaller
アルタイ共和国の新聞、「Listok」。全てが冬のせいだ。
WwolkowW

「競争?」「聞いてないよ」
Ivalenok
右下にカマーズって書いてあるが、あれは石炭の積んだカマーズだ。
uniqueusr
これは石炭ばかり採掘している町の新聞。それを採掘した労働者にまた売る。要するに、石炭循環。
summerslonik
黒いところに白い文字で書いてある方が目立つ。
zasranets
活性炭ある?
SciCat
どこかで石炭を運ぶ電車が脱線したみたいだね。
Arkanzas
>SciCat
ああ、パクって売ってるのか。
Peresmeshnik35
男が石炭を積んだ馬車で村にやってきた。「オレが石炭を運んできたぞ!」馬が振り向いて、「クソが、お前が運んできただって?」
Goremode
全部の広告が同じ会社のだとは思わない?
Arkanzas
>Goremode
全部じゃないかもしれないが、片ページだけとか。だったら全部真っ黒にして大きな白い字で「石炭」と書けばいいんじゃない?隣のページの小さい広告がショックうけたかも。
Perf
>Goremode
薪もカマーズもあるし、電話番号も違うよ。
Goremode
>Arkanzas, Perf
あなた達は商売のことわかっていないね。これは冗談じゃない。厳しい現実だ。ターミナル駅のそばにあるおみやげ屋とかビール売っている店とか、町の中心部にあるカフェ、両替スポットなどもそう。同じ持ち主の所はすぐ分かる。すぐそばに似たようなものを売っている店があってその商品の値段が違っていたら、100%同じ持ち主。そうじゃなければ値段が同じじゃん。
ответить
どれにしよう。迷っちゃう。
Messiah
>response
カマゾンにして。一番賢い選択。
Abdulla
クズバスの人かわいそう。石炭を盗む機会いくらでもあるが、買う人はいない。冬に雪を売るのと同じ。厳しいビジネスだ。
Конкуренция 80lvl
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