変なアクセスがあると思ったら何故かハンガリーのブログでおそロシ庵のエレメカの記事が紹介されていました。
「モスクワにある「ソビエトアーケードゲーム博物館」に行ってきた」
何が書かれているか調べてみようと思いGoogle翻訳を駆使してみました。
個人的に知りたかっただけなのですがせっかくなので記事にしてみたいと思います。
※ハンガリー語は全くわかりません。Google翻訳を使い文章を作りました。
原文→Google翻訳の英語変換(日本語はあまり使えなかった)→管理人の日本語翻訳
こんな感じです。なのでかなり間違ってる箇所は多いと思います。
本文はほぼ正しい訳の自信がありますがコメント欄はものすごく怪しいです。ちんぷんかんぷんでした。
以上のことを踏まえててご覧ください。
A szovjet jatektermekben kozlekedesi tablakkal ment a moka
旧ソ連の交通標識アーケードゲームが面白い
昨年私たちはモスクワにあるアーケードゲーム博物館について記事を書きました。古い15カペイカコインを使って70~80年代の旧ソビエトのアーケードゲームが遊べる博物館です。旧ソビエトのゲーム文化は政府の影響が強く、70年代後半からは国有企業(防衛産業を含む)によるアーケードゲームの開発が行われました。モスクワの3つの大学から熱狂的なゲームファンが集まりこの博物館を運営をしています。
そして今、ロシアのアーケードゲームの新しい魅力が見つかりました。日本の「おそロシ庵」というブログにブログのスタッフが撮影した写真が沢山掲載されています。全てチェックする価値はありますが、その中でも”Bикторина”(Viktorina、クイズという意味です。)というゲームがあり、とても変わったゲームです。
このゲームは交通標識のクイズです。中央の画面に問題文が表示されます。1問につき3秒という少しの時間が与えられ、その間に正解の交通標識を探します。テーブルごと別々にボタンが配置されていて、私が数えた限り120個のボタンがあります。このゲームは全く面白そうに見えない。しかし、歴史的な側面で見ればとても興味深いゲームです。そして私は
“Kozlekedj okosan(賢い交通?)”が “The Magilla Gorilla Show”(ゴリラのゴンちゃん)と対等に売られるまで挑戦していたことを覚えています。
※
Kozlekedj okosan(賢い交通?):交通安全を扱ったハンガリーのアニメだと思います。
※
“The Magilla Gorilla Show”(ゴリラのゴンちゃん):「トムとジェリー」などの製作者ウィリアム・ハンナの作品。
zyrobs
オレはKresz Domino(交通標識ドミノ)が頭に浮かんだよ。
※Kresz Domino(交通標識ドミノ):このような物らしいです。(Google画像検索より)
A_G_A
スナイパー1と2 :D
ccvv
いいエレメカだね!
そして”Kozlekedj okosan”が関連性があるって認識されてるけど、
”Magilla Gorilla”に比べたらクソだった。
ソ連のアニメはワールドクラスのクオリティだったけどね。
Prof. William
西側は快楽主義的なクソみたいなゲームがはびこっていた。
ソビエトの先駆者たちは偉大なロシアの輸送という重要な価値を学んでいた。
A szovjet jatektermekben kozlekedesi tablakkal ment a moka
iddqd.blog.hu/2013/03/27/a_szovjet_jatektermekben_kozlekedesi_tablakkal_ment_a_moka
この前の記事のコメントやらtweetやらでみなさんが「エレメカ」って言葉を使っていて初めてその言葉を知ったので使ってみた。
この記事、なんのこっちゃよくわからなかったけどスレ主は交通標識クイズの筐体にすごい惹かれたということだけ分かった。
でもどこからうちのブログを知ったんだろう。日本語できるハンガリー人なのかな。
冒頭にも書きましたが、この翻訳は正しいのか正しくないのか私では判断出来ません。
間違ってるよ!と、わかる方がいましたら教えて下さい。
A27 地球の歩き方 ハンガリー 2012~2013 [単行本(ソフトカバー)] 地球の歩き方編集室 編 ダイヤモンド社; 改訂第15版 (2012/8/31) |