ソビエト製のジューサーを使い、ソビエト時代と同じ頃の作り方でジュースを作っている記事を紹介します。
以下翻訳です。
ソ連のジューサー「Rosinka（*露【つゆ】）」
Соковыжималка из СССР “Росинка”
子供のころから覚えている。ジュースを作ってみようかなと思った。
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piston
鬼の機械)))
両親の家にまだどこかしまってある)))
minage
両親の家にいまだあって、まだ生きている。
掃除機のような音を出しているけど、よく絞ってくれる)))
ちなみに、種を取らなくても大丈夫だったよ。
ЯРГЕН90RUS
白樺のフレッシュジュースもできるかな？)))
vistador
子供のころ家にあった。リンゴはあまりなかったけど。
でも、今年の夏はなくてすごく残念だった。
庭にすごくおいしくて甘い梨がなる。
もちろんそのままも食べたけど、落ちて無視に食べられたものもたくさんあって。
＞ЯРГЕН90RUS
果肉入り白樺ジュース ？
Гипофиз
＞ЯРГЕН90RUS
柏のジュースでも作れそうだ。
Kiri11
おれも持っていた。同じやつなのか、よく似ているやつ。
ベラルーシのトラクターのエンジンが入っていた)))
今のジューサーって種を取らないと壊れちゃうけど、
当時は味が悪くならないように種を取っていたね。
Yurc
覚えている。
でも搾りかすはまだまだジュースをたくさん含んでいた。
効率よくなかった。
Гипофиз（スレ主）
＞Yurc
オガクズのように乾燥しているよ。マジで
🙂
Лехажги
一つだけ感想が残っている。すごくうるさい。
zhekachel
祖父も同じの持っている。
子供のころ、これで作ったジュースしか飲まなかった。
vikingus
今年はリンゴがたくさんなっている。
家族で2時間で6袋分を集めた。
だからこういう機械を買ったほうがいいかなと考えている。
もちろん、こういう古いものではなく、新しいやつ。
BMoftheW
＞vikingus
小さいリンゴでも4等分に切らないと入らない。
リンゴの袋6つあれば飽きるよ。
ソ連の戦車とミサイルはとてもよかったが、ジューサーは今の方がやっぱりいい。
少なくとも切らないで入れられる。
Эквалайзер
いまだに使える！
カスがすごく乾燥している。
今はちょうど季節でリンゴがたくさん。
搾ったジュースを保存のため沸騰させて瓶に入れておく。
おいしい！
Адельфан
私も持っている、同じ時代の。
野菜も切れる。刃がセットに入っている。
今でも使える。
Pigrams
同じの持っている！
今でも動いている。
サジが樹になると隣の人たちがみんな借りに来る。
この機械は果物を枝ごと入れても平気だから。
最近のジューサーは種で詰まってだめになるのに、ソ連のやつは気にしない。
Бутявка
20年間これでジュースを大量に搾っている。
今でも生きている。名前は知らなかったけど。
買うときに最後の1台だったから説明書もなかったし、底を見る用事も特になかった。
そう、みじん切りできるようにセットに他の刃も入ってた。
Bosskant150
家のもある。四角いけど。
トマトジュースがおいしい。
BMoftheW
本当かね。
小さいリンゴ5個でジュース2杯なんて。
Гипофиз（スレ主）
＞BMoftheW
正直少し割った。でも少しだけ！
Повидло
若者をビックリさせようとしているの？
いいものだね。俺も同じようなの持っている。
何からでもジュースを作れる。
BMoftheW
＞vikingus
小さいリンゴでも4等分に切らないと入らない。
リンゴの袋6つあれば飽きるよ。
ソ連の戦車とミサイルはとてもよかったが、ジューサーは今の方がやっぱりいい。
少なくとも切らないで入れられる。
Стамп
家にもあったわ。
私たちもリンゴを搾ってた。
もうちょっと多かったけど。
数袋、自分に庭の。ジュースと保存食に。
Narkozzz
最高の機械だ。
人参を桃のように搾ってた。
いいもの作ってたじゃん。
grimrig
同じのあった。いいものだ。
トマトジュース最高。リンゴのももちろん。
KazaKubaN
俺のもスイスの時計のようにきっちり動いてくれる。
新しいやつ、2台も捨てたのに。
GANGE
Пукля
白樺ジュース用のジューサー
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