夏の北極海で仕事をする砕氷船の記事を見つけたので紹介します。
一度こんなところへ行ってみたい!!
それでは以下翻訳です。
Как я провел этим летом!
今年の夏こうやって過ごしたんだ!
ヴァイガッチ砕氷船の仕事について。
写真とコメントは砕氷船の船長のものです。
(船長はとてもいい人。)
6月の終わりにBolshevik島、Baranov岬、Vilkitskij海峡を周って氷の状態を確かめた。
放置されていた北極研究所の再設を行っているYamal号と会った。
氷を壊さないようにこれ以上近づかなかった。
その後船の案内が始まった。
7月1日、Komsomolets島のArkticheskij岬近くのタンカー。
Medveji島近くで動けなくなっていたタンカーを救出。
氷の原野を迂回。
Pevekまで10日で辿り着いた。まあ、悪く無いね。
氷山の形っていつもふしぎだね。
幅が44メートルもある船を氷を割らずに案内することはできない。
Propontis号は東へ向かう最初のタンカー。
船の名前の由来は結局調べなかった。
これは2隻めのタンカー。
五隻の船団。こんなグループだと退屈しないね。
遅れた船を引っ張らないと。
ぴったりくっつくように曳航した方がいい。
この船は多分数年間温かい海でしか走っていないから。
一隻を曳航すればみんな揃っていくことができる。
Chelyuskin岬の近くでYamal号と船団を交換した。
錨泊地にて。
夏の航行期の優秀なタンカーNordvik丸。
タンカーを氷のないところまで連れて行った。
はまりこんだNordik号の周りの氷を壊す。
北極地方のヌシ。
よく働いたのでちょっと休憩。
児童公園のそばで停泊した。
水夫って子供みたいだね。
ただおもちゃがちょっと高価なだけだ。
モーターボートをおろして、それに乗って・・・
砕氷船の周りを一周して・・・
GO!!
ところで、Tajmir号のイワノフ・ワディム船長がムールマンスクからスイカなどの食料品をいっぱい持ってきてくれた。感謝しています。どうもありがとう!
Tajmir号からVaigach号へ食材をいっぱいモーターボートで運んでいる。
もらったスイカ!
以上です!
Bubuzon
北の自然は綺麗だね!
лехаим
ありがとう!
北極懐かしいな。
ibnAGA
とても面白いけど少ない。
そう、確実な情報が足りない。
マスコミも報道しないし。
もっとたくさん書いてくださいよ!!
Kasupogatr
過酷な地域で過酷な仕事。
オフィスで働くのとはわけが違うね。
写真、すごくいい!
ias1906
素晴らしい。
Dudinka市に停泊した時、Taimire号のみんなと楽しく宴会をやったな。
フィンランド製で素晴らしい船だった。
乗員もみんないい人。
ああ、懐かしい!
Donkervan
そうなんだよ、乗員の85%はずっと飲んでるね。
お酒がすごくあるから。
だって出発するときアルコールのブリキ缶を8個くらい持ち込むもん。
現地の人が魚とか何かを交換しに来るとき、違う船のやつらがアルコールと交換する。
アルコールをもらった現地の人はもう牛乳とか果物を受け取らないから俺らは交換できなくなる。
XoXJIuk
すごいな!こんな旅行に行きたい!
проныркин
氷山のこともっと詳しく書いて欲しかったな。
shhaman1
いい仕事だね!尊敬する!
KairatT
素晴らしい船だ!
写真を見てるだけでもその偉大さに感動するのに、実際にそばで見たらどうなんだろう?
記事どうもありがとう!ただ、写真も情報も少なくて残念だったな。
СанСаныч911
面白い。 俺は昔から北に行きたかったんだ。
謎めいて魅力にあふれている。
それに俺は単純に寒いのが好きなんだ。
психованный
面白い!でも船の中の写真はなんでアップしてくれないの?
船から遠い人にとってとても興味深いことなんだよ。
食堂、シャワー室、サウナは付いているのかどうか。部屋はどうなっているのか、ジムがあるのか。
gavriksergei
うらやましい!
動物園のじゃなくて野生のシロクマが見たい!
doubleanal
俺は写真を持っていないけど、サウナ、ジムもあるし、プールもバスケットコートもあるよ。
Ball00
すごい!
俺は舟に乗るのでさえ怖いのに、こんなところへ行く勇気もないよ。
Как я провел этим летом!
yaplakal.com/forum2/topic653045.html