UFOの仕業?ロシア各地で発見されている謎の穴の正体とは?

ウクライナ北東部ハルキウ(ハリコフ)で発見された謎の竪穴。

他にもロシアではこのような謎の穴が各地に点在しているようで、これら謎穴についての考察を紹介したいと思います。

 

以下翻訳です。

ハルキウの下には穴

Дырка под Харьковом или Дрожь земли по-украински
 
 
 
ハルキウで穴が発見された。深さ18メートル、直径1.2メートル。壁がまっすぐ。
場所は森の中。車で近づけない。土の山も近くにはない。放射能は量っていない。
下の方では横に枝分かれしている。
2~3メートルで、幅は40x60センチ。どうやってできたかは不明。誰が作ったのかも…
 
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底にジャムの瓶が二つ
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底は横へも広がっていて、その長さは2~3メートルくらい。半分崩れている
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近くにもう一つ、途中のままの穴
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80年代の終わりに、マスコミで、ロシア全国でボアホールが発見され始めたと報道された。
見つけた人もマスメディアも、誰がいつ、何のために作ったか謎であった。
『UFO』という雑誌にゲルシテイン・ミハイルが、1998年10月に次のこと投稿した。
 
4年前オムスク州にいままでなかったような事件が起きた。夏の暖かい夜、ゲンナディーさんは両親の家から帰り道だった。
慣れた道でなにかが起こると思わなかったが、突然空で何かが光って、ピカピカ輝いている玉が空から落ちてきた。
落下途中、欠片が散った。やがてUFOが木の中で見えなくなった。爆発するかと思ったらしなかった。
 
しかし、近くの村ではなにかが落ちたということを感じた。
地面が揺れて、窓のガラスがガタガタ音をたて。
 
次の日、農家たちがものすごくきれいで深いボアホールを発見した。
その直径は5メートル、壁がグラスのようなきっちりまっすぐとした形だった。
深さは4.5メートル。周りには掘り出した土の痕跡などは一切なかった。
誰かが巨大な円柱を土にいれて、土と一緒に抜いたような感じだった。
 
近くにもうひとつの穴があった。
直径50センチ。形はオーバルで、底が見えない。
石を投げてみたが、底に届いた音がなく、長いロープを入れてみたが、15メートルまで下ろしても底まで届かなかった。
しかも、このあたりは少しでも掘ると水が出てくるのだが、この穴にはまったく水は溜まっていなかったという。なんで?
 
噂はすぐに広がり専門家も集まってきたが、放射能もなく、なんなのか分からなかった。
いろ
いろ考えてみたが、最終的にUFOの仕業だと結論が出た。
大事件と見えたものはUFOの着陸に過ぎなかった。土を採取してどこかへ行ってしまった。
 
このようにUFOが土を持って帰るのは初めてではなかったようだ。
1990年にも、カザフスタンで数10本の穴が発見された。
その中の一つにトラクターが落ちそうになったこともあった。直径は5メートルだった。
 
また別の穴がアトバサランスク州で見つかった。見た目はやっぱり同じであった。
 
バイコヌール宇宙基地もカザフスタンにある。
しばらくするとその穴に軍隊も興味を持ち始めた。
 
「調査をしてはっきりといえるのは、この穴はUFOが落ちた跡でもないし、武器の実験でもない。放射線は見つかっていない。隕石でもない。隕石が落ちたらこんな形にならないし、仮になったとしても、土が残っているはず。」
 
自然保護委員会の会長は穴の底に棒を挿してみようとした。
50センチくらい手で差し込み、あとはハンマーを使って更に1メートルの深さまで挿した。
それ以上はもう動かなかった。土が固かったのか、なにか固いものにぶつかったのか。調査はそのまま終わった。
 
ある日、UFOが現場で見られた。
バシキールの石油専門家達が、赤い球を見た。
何個かの球は地面のすぐ上の空中で震えていた。怖かったのでだれも近づかなかった。
次の日にその場所に行ってみると穴が空いていた。
まったく同じ球が1990年にドゥベンスキ州で25立方メートルを吸って持って帰ったこともある。
 
「切断面はあまりにもきれい。もっと不思議なのは、周りに全く跡がないこと。土はどこへ行った?地球のものならぬ誰かが土を掬って消えたわけだ。」
 
不思議な穴がどんどん増えているなか、1961年のコルブ湖の事件も見直すべきではないだろうか。
 
ヴォロネジ州も同じようなことが起きた。
1990年4月末に、フォミナさんの畑で同じ穴が発見された。
土を掘っている過程は見ていないが、前日の夜に畑の真上で止まっている赤い球を見たという。
朝、ジャガイモを植えに行ったら穴を発見し、異常現象研究上に連絡した。
 
まずは、異常現象の現場の境目をラジエスセシア(※振り子を使ったダウジング)で調べると穴はその中心にあることがわかった。
上から見ると、直径8メートルの円形だった。
穴はきっちりきれいな穴で、直径100ミリくらい、その壁が突き固めたような壁だった。
特別な道具で深さを測ると5.4メートルだった。
穴は55度の斜めになっていた。
その畑は10度の傾斜角のところにあるので、地面に対する傾斜角は45度である。
 
どうやって穴をあけたのか分からない。
ねじって土を出したような特徴的な跡がない。
おそらく謎の道具を使い、土を切り抜いて持って帰ったのでしょう。
ちなみにその土の重さを想定してみると…、約120キロなのではないかと!
 
7月のはじめにフォミナさんを再び訪ねた。
 
穴を見てみると、とてもいい状態だった。
入口が板で塞いであった。
異常現象の場所は以前目に見えなかったが、今ははっきりとジャガイモの大きさで目立つようになった。
異常があるところのジャガイモの苗が他のジャガイモより10~15センチ高い。
 
収穫し、異常部分のジャガイモとそうではないジャガイモうぃ研究室で調べ比較した。
 
ジャガイモの成分に変化が起こっていた。
マンガン、亜鉛、リンが2~3倍少なかった。
葉っぱの部分も、リンと銅の割合が少ない。一方、ジルコニウムとイットリウムが劇的に増加している。
ジルコニウムが12倍、イットリウムが6倍も増えていた!
これ以外にも、ヴォロネジ州に穴があって、1990年の夏に、マヤク・ソフホーズで2本も発見されたことが明らかになった。
 
その2つはお互い全く同じだったが、外の場所の穴と深さなどが違っていた。
深さは4.66メートル、直径170ミリで、傾斜角は87度。跡はなにもなかった。
温度の変化も見られなかった。各穴から150キロの土が消えていた。
土を切り抜くためには1平方センチに対して11.5トンの圧力をかけなければいけないことが想定される。

< div>穴の壁の土などを調査したが、普通の土と変わらなかった。

 
ホピョール99とホピョール2000の探検時、特別なカメラで、土を取るようなものが空中に浮かんでいるのを撮影することができた。
写真1では、運ぶ状態のもので、2枚目は土を取り出す準備を整えた状態。
3枚目は、アンテナのような形になっている。
写真をよく調査すると、芯の部分がネジコンベヤーの形をしているのがわかる。
これを使って土に穴を開けたかも知れない。
 
大きな問題は、何のために土をもってかえるのか?
土からエネルギーを取り出すことができるのではないでしょうか?
それは、UFOが止まったところで元素の濃度が少なくなることから想定できると思う。
UFOのイオンの光で、元素の一部が電磁波になって光り、その光を目撃者が見たわけである。
土中の資源は昔からUFOを誘っている。
それを使いエネルギーを作っている。
だから、昔から地球に現れているUFOは重商主義的な興味しかなかったことが考えられる。
 
 
 
 
 
 
4iloveg
 ジャムは意外だった
 
 
 
Alzheimer9
 また海を掘っているの?
 
 
 
prostoikazan
 で、だれのせいなの??
 
 
delasys
 プーチンの兵隊ミミズかな?
 
 
 
Уасяжыесть
 >delasys
  何言っているんですか?
  プーチンはそんなことしない。
 
 
 
Кадриль
 間違いなくこの子が掘った。ジャムも彼女が作った。
 誰か早く結婚して。お姫様だから。
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InnaI
 ただの地下の蔵だよ
 
 
 
stan123
 もぐらがちょっとおかしくなっていただけでしょ。
 
 
 
 
Nuges
 この人じゃない?
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yaplakal.com/forum2/topic1160072.html