モスクワの北東225kmにあるロストフ州。
その州都、ロストフ・ナ・ドヌでたくましく遊ぶ子どもたちを捉えた一枚の写真を紹介します。
以下翻訳です。
ロストフの子供!
Ростовские дети!
ロストフ・ナ・ドヌに来て、仕事の後、プーシキン通りを歩いていた。
並木があって、滑り台がおいてあったが、砂場もできた!
fastfocus
それは正しい!
国から何かを待つのではなく、自ら取るのだ!
БИОМЕХАНИК
ずるいね。
子供ってシャベルあれば地球の反対側まで穴を掘っちゃうね。
「子供はどこ?」
「大丈夫だよ、シャベルを渡しておいたから」
SadClown
砂場と石の積み木
Bublik11
モルドバの子供がタイルを敷き直している?
bonzaize
この通りは町の中心通りだからいつもなにか修理したりしている。
ちゃんとした砂場などの子供の遊ぶところもあるので、こっちをすぐ埋めると思う。
Garrik
両親も何も言わないね。子供だからって。
fastfocus
>Garrik
俺も、タイルを素手でばらばらにできる子供に会ってもなにも言えなかったと思う。
Vishnevsky
「私たちは木製のおもちゃで遊んでいたのに、今の若いやつらは・・」
とぶつぶつ言う人のための写真だね。
ロシア人は一番生き抜きやすい人間である。
我々のひ孫は原爆のあとのクレーターで砂の町を作るはず。
大きくなったら宇宙に行く。
信じている、期待している、誇りに思っている!
359
チェリャビンスクでは、子供たちがこんな風にしか砂場を作らない。
Lomamaisty
ばらばらにしているのか逆に埋めているのか
kvs2007
いいね。素晴らしい。
われらの時代の木製おもちゃとは大違い
alexrostov82
ロストフナドヌの写真をもっと載せて!!実家恋しい!!!
masteran
ちくしょう、両親はどこだ?
mrBubuka
一時間後にタイルなくなる。全部ばらばらにしちゃう
DAS1970
子供の頭の想像力も素晴らしい。
技師などはこういうことから始まる。
子供の想像力を殺しちゃうのはだめだ。
未来の進歩を作る人だから。
タイルは・・・ちゃんとしけばよかったって話だけ。
うちの近くにも道を敷いたけど、歩いていて倒れそうになる。
タイルみんな動いちゃってて。長持ちしないでしょ。
yaplakal.com/forum2/topic1140315.html