撮り棒はソ連の発明だったらしいです。
ソ連時代の自撮り棒の解説を紹介します。
それよりもコメントにある酒を持ち運べる仕込杖が気になる…
さすがロシア。
以下翻訳です。
自撮り棒はソ連で発明された
Палку для селфи придумали в СССР
当時はもっと簡単に「棒」とかいう名前だった。
IgorVC
川が描かれているのは自撮りに夢中な人を沈ませるためだね。
Vitalem
すげえ、7メートルもあるぞ。
昔はなぜ流行っていなかったかよく分かる。
こんな重いものを持ち運ぶ人ってなかなかいないよね。
alanco
ロシア人は棒の工夫が昔から得意だね。
杖に容器とグラスが仕込んであるので中にお酒を入れてお出かけできますよ!
という仕込杖の広告
alanco
中世の遊び
Vagus
カメラを固定するためこういうものがあった。
オレんちのどこかにまだあるはず
Traktoristo
新しい物って忘れられた古いものなんだね。
ただ、これを考えたソ連の人は儲からなかっただろうな。
buster073
棒って万能だ
Victuar
つまらない。
これなら使えるぞ。
自撮り棒販売中
vombre
お、いいね。「考えたのは日本人だ」って言っててうんざりだった。
yaplakal.com/forum2/topic1235308.html