ロシア人「日本人は毒のカクテル『ひれ酒』を飲むらしい。でも俺らは普通の店で買った普通のものが毒の可能性あるだろ。」

ロシアのサイトを見ていると、日本のことを知らない人たちが、「日本人がフグを食べるのは生きるか死ぬかのスリルを味わうためだ。」と議論しているのをよく見かけます。

 

今回はひれ酒について「毒があるのになぜ飲むのか?」といった事が書かれいる記事を紹介したいと思います。

 

以下翻訳です。

 

日本のカクテル「ひれ酒」

Японский коктейль Hirezake

 

 

 

「日本人を理解するために日本人でなければいけない。」

日本に関してはこれはごもっともな表現である。

 

日本人は日本人ではない人を「外人」、つまり、外の人と呼んでいる。

私たちにとって、いつまでも理解できないことがたくさんある。

 

例えば、フグを食べて死ぬことは神聖なことだとされている。

日本の古典音楽は音の組み合わせにしか聞こえなく、我々には楽しめない。

長すぎて、もうお茶なんかどうでもよくなる茶事も理解できない。

 

また、酒が2千種類もあるなんて理解できない。

たくさんのことを理解できない。

 

その中でも特に、毒性のカクテル、「ひれ酒」がある。作りかたは普通。

 

「ひれ酒」はフグ料理を出すレストランで飲むことができる。

このような店は「ふぐや」と呼ばれている。

もちろん、すべての料理と飲み物はかなり高額だ。

 

さて、作り方だが、辛口の酒を温めて、フグのひれを火で乾燥させたものを何枚かその酒の中に入れる。

ちなみに、ひれはフグのもっとも毒性のある部分だ。

 

何がポイントなのか聞かないでくれ、分からない。
これは日本人!

このサムライの子孫たちが知っていることは我々には分からないことなのだ。

 

01

 

 

salex

 ハラキリみたいな感じ?

 飲んで死ぬみたいな。

 

 

 

Михон

 そうだね。ひれを十分に乾燥させないと死ぬ。

 十分だったら生き抜く。そしてすごいアドレナリンを味わえる。

 

 

 

salex

 エクストリームが好きだね。

 でもロシアだって店はエクストリームばかり。

 賞味期限切れたソーセージを買って死ぬとか。

 

 

 

Михон

 日本人は不思議だね。

 俺らは子供のころから慣れている。

 常にエクストリームの中で生きているのでもう日常になってきている。

 20年前、サマゴン(※密造酒)を知らないところで買って体調を壊したことある。

 3日間ずっと内臓を吐きっぱなし。

 でも飲むのやめなかった。

 2週間後普通にサマゴンを飲んでいた。

 ただ、知らないところで買わないことにした。

 

 

 

salex

 俺は知らない人からサマゴンは買わないわ。

 何が入っているか分からないじゃん。

 エタノール入れたらどうする?

 

Lengasol

 ロシアンルーレットみたい。

 もし死んだら、だれが悪い?

 作った人?それとも運が悪かったってことにするだけ?

 

 

 

salex

 俺は毎日健康をリスクしている。

 食堂にお昼を食べに行くとき。

 ここは大丈夫じゃん。

 

 

 

Kalugina

 おっしゃる通り。

 私たちはカクテルに高いお金を使わなくても、

 普通の店で買ったもので死んじゃうほど変なものが売ってたりする。

 

 

 

 

Пиволюб

 ロシア人にとって良いことは日本人にとって死だ。

 ロシアの店で売っているものに比べて、フグのひれなんかはなんともないことだ。

 

 

 

Шурик

 不思議な人たち。

 普通の酒じゃ物足りないかな。

 ロシア人にとってビールのないウオッカがつまらないように。

 何を飲めばいいか、彼らの方が自分でよく分かっているでしょ。

 

 


inik

 面白いカクテル。

 バーテンが客のこと気に入らなかったら、

 ひれを十分に乾燥させないでおいて、客が死ぬという。

 

 

 

salex

 妻の母のために作ってあげなきゃ))

 

 

 

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